2011年02月17日

ライオンのパラドックス

ジャングルで探検家が、人食いライオンに捕まってしまいました。
その探検家は、「どうか助けてください」と言いました。
するとライオンは、その探検家に、「じゃあ今俺が考えていることをずばり当てて見せたら、
お前を助けてやろう」と言いました。
さて、探検家は、どう答えればいいでしょう?

↓↓↓答え↓↓↓





























正解は・・・「あなたは私を食べようと思ってますね?」

解説⇒そう言われたライオンは、もしYESならばライオンは心を読まれたわけだから、
   探険家を助けなければならない。
   一方NOならば、ライオンは最初から食べる気がなかったのだから、
   これも探検家を助けなければならない。
   いずれにせよライオンは、探検家を食べることができない。

ドラマ古畑任三郎の特別編、『笑うカンガルー』で、
数学者である犯人が、古畑に出題した問題です。
私の大好きなドラマで、当時一生懸命考えたのを今でも覚えています。
ドラマでの解説は上記のものですが、違う考え方で、
探検家を食べてしまうと探険家の言ったことが正しくなるので、
探検家を助けなければばならない。
しかし助けると、今度は探検家の言ったことが間違いということになるので、
食べなければならない。
しかしそうすると、探検家の言ったことが正しくなるので・・・という
無限ループになってしまいます。
こういう矛盾を俗にパラドックスといいます。
こっちの考え方の方が私は好きですね〜。
他にもパラドックス系の問題はいっぱいあるので、これから出題していきたいと思います。

何はともあれ正解者に拍手〜ッ!!グッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)





posted by アキレス at 00:43| Comment(10) | パラドックス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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